新潟大学工学部特有の「スマート・ドミトリー」による高度工学力を有するトップ・グラジュエイツ育成プログラム

第4回「サイエンス・インカレ」に参加しました。

第4回「サイエンス・インカレ」に参加しました。

2月28日(土)~3月1日(日)に神戸国際会議場において、文部科学省が主催する学生による自主研究の祭典「第4回サイエンス・インカレ」が開催されました。本学工学部からはスマート・ドミトリーの4つの学生チームが応募して採択され、4件のポスター発表を行いました。藤井基之文部科学副大臣の開会挨拶のあと、有機EL発光素子の研究で、日本のトップ研究者30人に選ばれている、九州大学最先端有機光エレクトロニクス研究センター長の安達千波矢教授の講演がありました。自らの経験をもとに「新しいことは境界領域にしかない。新しい発想を科学にぶつけろ!」と若者たちを熱く激励しました。その後の口頭発表とポスター発表では狭い会場にも関わらず熱気のこもった審査と討論が行われました。本学工学部からの発表はすべてポスター発表で、谷口諒太郎らのNo.135「高機能センサ端末による混雑状況共有システム」、稲垣智大らのNo.139「ピン止め効果に基づく銅酸化物超伝導バルク磁石の作製と評価」、村上弘英らのNo.142「汚泥灰からのリン回収における画期的な重金属除去法の開発」、羽生健人らのNo.145「周波数トラッキング共振結合電力伝送システムの構築」でした。

  サイエンス・インカレ会場の様子

サイエンス・インカレ会場の様子