新潟大学工学部特有の「スマート・ドミトリー」による高度工学力を有するトップ・グラジュエイツ育成プログラム

汚泥灰からリンを回収する資源循環技術の開発

汚泥灰からリンを回収する資源循環技術の開発

モーションキャプチャシステム

汚泥灰からリンを回収する資源循環技術の開発


 私たちのドミトリーでは汚泥の燃焼灰からリンを回収する研究活動を行っています。現在、枯渇が心配される物質が多くありますが、そのうちの一つにリン資源があります。資源枯渇の問題を解決しなければ、持続可能な循環社会の実現は不可能です。
 廃棄物である汚泥灰からリンを、化学で学んだ「溶出と析出」理論を用いて回収しています。回収したリンはそのまま肥料にもなるし、工業原料として利用可能です。これまでの研究活動で得られた研究成果は、すでに、日本工学教育協会の第61回工学教育研究講演会、韓国で行われた国際会議:Fusion Tech 2014、第3回サイエンスインカレで発表するなど精力的に活動しています。
 化学システム工学科の学部学生が主に活動しています。先輩と後輩があれこれ意見を飛び交わせながら、和気あいあいとした雰囲気でありながら、学習の場として充実した活動を行っています。

アドバイザー教員

化学システム工学科 金 熙濬

アドバイザー教員

化学システム工学科 狩野直樹

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